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A REMOTE EMPLOYER'S GUIDE TO SUCCESS IN

MYANMAR

PLUS TALENTはミャンマー国内最大級のデータベースを保持しており、当データベースの活用により、企業の開発への問題や人材不足を解消します。
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Recommendations
ミャンマーをオススメする理由
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圧倒的なコストメリット
オフショア開発でミャンマーが選ばれる理由の一つはやはりコストの安さです。エンジニア職はミャンマー国内では比較的高い傾向はあるものの、経験年数3年未満のジュニアエンジニアの場合、月収は4万円~7万円ほどです。今やミャンマーの人件費は世界でもトップレベルで安い国の1つになっています。

日本語学習者が豊富
ミャンマーは日本語学習者が非常に多く、2023年12月のJLPT受験者数で中国に次ぐ2位となっています。ミャンマー語と日本語は文法構造が類似しており、特にSOV(主語-目的語-動詞)の語順が共通しています。この類似性により、ミャンマー人は他国の人々と比べて日本語を習得しやすい傾向にあります。 特に会話能力に関しては、同じJLPTレベルの他国の受験者と比較しても、ミャンマー人はより優れた会話スキルを持っています。これは文法の類似性によって、単語を覚えれば即座に会話に活用できるためです。 この高い日本語コミュニケーション能力は、ビジネス環境での迅速な適応と円滑なチームコミュニケーションにつながり、ミャンマー人材の大きな強みとなっています。

真面目で奉仕的な国民性
ミャンマーは、世界で最も仏教徒の割合が高い国の一つであり、政府の公式統計によると、人口の約90%が上座部仏教を信仰しています。多くの人が仏教を信仰し、功徳を積むことを大切にしています。この信仰心が、真面目で誠実な国民性を育んでいます。この奉仕精神は、寄付行為にも表れており、2023年のWorld Giving Indexによると、ミャンマーは総合ランキングで6位、寄付部門では1位を獲得しました。

IT人材の採用・オフショア開発の利用 に対して、以下の不安をお持ちですか?
日本国内でのエンジニア採用が難航している
外国人採用を検討しているが、どこから始めれば良いかわからない
人材紹介会社を利用したいが、採用費にあまり資金を回せない
過去にオフショア開発で失敗した経験がある
アイデアをデザイン・プロダクトに落とし込んで欲しい
人材不足によりすべての案件に手が回っていない
これらのお悩みは、PLUS TALENTのEOR(雇用代行)サービスで解決可能です。まずはご相談ください
SERVICES WE PROVIDE
EOR(雇用代行)サービス
当社はオフショア開発に加え、ミャンマーに住むエンジニアなどの優秀な人材をリモートで雇用できるEOR(雇用代行)サービスも提供しています。透明性のある価格体系に加え、ミャンマーの給与水準が適用されるため、採用コストを大幅に削減することが可能です。
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EOR(雇用代行)とは?
EOR(Employer of Record)とは、直訳すると「記録上の雇用主」となり、国外で外国人人材を雇用したい企業の代わりに、当該国において、従業員を代理で雇用し、給与支払い、その他人事労務管理等を企業に代わって行うサービスのことです。EORを利用することにより、企業は、国外に居住する外国人人材を合法的に雇用することが可能になります。また、企業はEORを利用して雇用した外国人人材に対して直接、業務指示を出すことができるため、雇用している従業員と同じ働き方を求めることが可能となります。
つまり、EORを利用することで、企業は海外拠点の有無を問わず、法的に不可能だった外国人人材の現地雇用が合法的に可能になります。これにより、世界中の人材をターゲットとして採用活動を行うことができるようになります。
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PLUS TALENT のEOR(雇用代行)サービス
が選ばれる理由
雇用代行・給与支払いの代行だけではありません。採用に必要な全てのタスクを代行し、採用後の定着支援まで一気通貫でサポートいたします。
1
人材マッチングサービスの提供
クライアントの要件に基づいた人材のマッチングサービスを無償で受けることができます。国内で人材紹介を無料で行っている企業が当社を除き存在しません。
2
圧倒的な人件費の安さ
EORはミャンマーの給与相場のまま人材を採用することを可能にするため、経験年数3年以上のエンジニアを支払総額18.5万円から採用することが可能です。
3
現地日本人スタッフによるマネジメントサポート
ミャンマーオフィスには日本人スタッフが常駐しているため、些細なことでも問題が生じた際に即対応することが可能です。
4
オフィススペースの完備
当社のオフィスで一緒に働いてもらうことにより、リモート環境における生産性の不安を解消いたします。
STEPS
EORご利用までの流れ
PLUS TALENTが提供するEORサービスは、企業が行う必要がある業務を限りなく減らすことができます。人材の発掘や面接アレンジといった採用までの業務から、オンボーディングや人材マネジメントといった採用後の業務まで、ほとんどの業務を代行し、リモート人材の生産性を最大化させます。
Step 1
STEP 1
企業の要望を満たす候補者を見つける
Step 2
STEP 2
インタビューを実施し、候補者のスキルを確認する
Step 3
STEP 3
EOR事業主とクライアント間でサービス契約と、個別契約を締結する
Step 4
STEP 4
EOR事業主と候補者間で雇用契約を締結する
Step 5
STEP 5
オンボーディングや勤務開始までに必要な準備を行う
About Myanmar
ミャンマーについて
日本人にとって、ミャンマーはあまり馴染みがない国かもしれません。ニュースでもあまり良くない情報ばかりが流れてきますが、本当はどうなのでしょうか? 外からはあまり見ることができないミャンマーの現在の状況についてお伝えします。
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AFFEIRS
現在のミャンマーの情勢
2021年2月1日にミャンマーで発生した軍事クーデターにより、アウンサンスーチーを含む民選政府の主要な指導者が拘束され、軍事政権が権力を掌握しました。この出来事により、民主主義への移行が停止し、国全体の政情が大きく揺らぎました。現在も国境付近のいたるところで、反政府軍と少数民族軍が結束し、国軍との内戦が行われています。
しかし、当社を含む日本企業のほとんどは拠点をヤンゴンという経済都市に構えており、ヤンゴンは戦闘が行われている地域とは物理的に距離が離れているため、とても安全な地域です。実際に、クーデターから3年半経った2024年9月現在、治安的にもかなり良い印象で、夜に人気が少ないところを出歩かない限り危険を感じることはありません。ヤンゴン市内では未だに多くの日系企業による経済活動や日本人コミュニティ形成活動が活発に行われています。
ビルマ語
言語
ビルマ語
部族により異なる言語が使用されている
ネピドー
首都
ネピドー
2006年にヤンゴンより移転
5,797万人
人口
5,797万人
2023年の米国中央情報局による推定値
チャット(MMK)
通貨
チャット(MMK)
ミャンマー中央銀行によると、1円 = 13.3チャット(2024年)
MMT (GMT + 6:30)
タイムゾーン
MMT (GMT + 6:30)
日本との時差は−2時間半
PLUS TALENT: Global Talent Matching | EOR Platform
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